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どんな症状なのか、診察いたします。

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院内でお薬をお渡しをいたします。

レントゲン室


検査室


医院の概要

医院のあゆみ

昭和32年

故山本真澄(先代院長)が山本外科医院として開院

平成4年

山本久文(現院長)入職に伴い、診療科目増設、設備拡張および改築を実施

「山本医院」に改称

平成19年

法人格を取得

「医療法人社団久悠眞会 山本医院」に改称

現在に至る


夕方19時まで診療しています

地域の患者さんの診療ニーズにこたえるため、平日午後の診療時間を16時~19時までと、やや遅めの時間帯に設定しています。お勤め帰りの方など、夕方18時以降の診療をご希望される患者さん方に喜んでいただいています。

当院はスタッフ(看護師、臨床検査技師、受付、医療事務など)の人数が10名と医院規模の割に多いのが特徴です。経営面からは決して有利とはいえませんが、患者さんへのサービス水準維持のため、そして患者さんの待ち時間短縮のため10名体制を堅持しています。

患者さんの声、とくに医師に対しては言いづらい悩みの声を、豊富なスタッフを通じてできるだけ多く汲み取ることを主眼としています。また、混雑時でも、看護師や受付などが事前に患者さんからお話をお伺いすることにより多くの情報を医師に的確に伝えることができます。

一般的に医療機関の診療時間を長くすることは、スタッフにとって負担となることが多いため、当院では交代で週休2日制とし、かつ勤務時間も交代制にするなどゆとりのある勤務形態をとっています。患者さんの満足度を上げるためには、まずスタッフが働きやすい環境を築くことが重要と考えています。

院内処方を行っています

患者さんにとってメリットが大きいため、当院では院内処方を行っています。

院内処方のメリット


院外処方に比べ自己負担額に少なくて済みます。

薬局に出向く時間を省くことができます。

診療にかかわった医師(またはスタッフ)自らが説明を行うことで、患者さんに最適な説明ができます。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品です。研究開発費用が抑えられることから、先発医薬品に比べ薬価が安く、患者さんの自己負担の軽減や医療保険財政の効率化につなげられることが期待されています。

当院では、先発医薬品と総合的に比較検討した上で、一部(とくに患者さんの負担価格の軽減幅の大きいもの)を後発医薬品にておだししています。

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